• リンパ節の種類

    様々な部位にあるリンパ節の種類の効果

    リンパ管の合流部分のリンパ節は、細菌を殺菌し、老廃物を止めているフィルターとなっている役割をしています。 こういったリンパ節が正しく動いていれば、体の中の健全性が約束されます。 反対を言えば、リンパ節が問題となっているのであれば、健康は保障されないでしょう。 更に、リンパ節の位置を大体知っておけば、リンパマッサージの効果を引き出せるでしょう。

    リンパ節の主な部位は7箇所といわれています。
    耳たぶの後ろ、少し下の部位にの事ですが「耳介リンパ節」について書きます。 「耳介」は「じかい」という名称です。 耳介リンパ節は、「リンパが腫れた」と自分でも自覚できる場所の1つです。 風邪にあった時に、ここが1番晴れやすいです。 更に、耳介リンパ節に問題があると、耳の炎症や耳鳴りの原因となります。

    そして、顎の一番奥にある「顎窩リンパ節」についてです。 「顎窩」は「がくか」という名称です。 顎窩リンパ節は顔から首へにリンパ液が流れているリンパ管が集中しているので、顔に関連したリンパの中心とも言えます。 なので、美容を期待してリンパマッサージをする人にとっては、とても大切なリンパとなるでしょう。 顎窩リンパ節にトラブルが出ると、顔にむくみの症状が出るでしょう。

    更に、たるみ、二重あごといった原因にもなってしまいます。 顔痩せしたい人、 小顔になりたいという人は、顎窩リンパ節はかなり重要なマッサージとなってきます。 顔のリンパ節は、美容、健康で もとても大切な役割を果たし、リンパマッサージでもとても大切となります。

    リンパ節の種類
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リンパ節の種類2


顔以外にも数多くあるリンパ節となりますが、その中でとてもリンパマッサージをする際に大切な5箇所を紹介します。 最初に、脇の下のリンパ節。名前は「腋窩(えきか)リンパ節」という名称です。 脇は人の弱点の1つで、くすぐったかったり、筋肉がないので、少しナイーブというイメージが多いと思います。 更に、脇はリンパ管が集中しているので、ここでトラブルが起こると肩こりの根元になり、腕がたるんでいきます。


鎖骨のくぼみ近くの「鎖骨リンパ節」はとても大切な役割を果たします。 そしてリンパは、全身の全てのリンパが流れ込み、最終的に心臓へと帰ってくる一歩手前の場所となります。 なので、体から収集された老廃物が押し寄せてくる場所となっているのです。 なので、鎖骨リンパ節に問題が怒ってしまうと、肩こりと首のこりが慢性的に起こってしまいます。


骨盤の上の部分にある「腸骨リンパ節」は、女性にはとても大切な部分です。 これは、子宮や卵巣の部位と関係があり、トラブルが起こるとそういった器官の免疫力が低下してしまいます。 更に、お尻のたるみの根元ともなるのです。そして、腸骨リンパ節は「腹部リンパ節」という名称があります。 下半身むくみの根元になる太腿の付け根にある「鼠頸(そけい)リンパ節」も、リンパマッサージをする上でとても大切なものとなります。


鼠頸リンパ節は、冷え性やセルライトの根元にも繋がっているようです。 最終的に、第2の心臓という名称がついている「膝窩(しっか)リンパ節」について理解しておかなければなりません。 本当は、膝の上側にあるリンパ節の事を指しますがが、これはリンパ液を体内上部に押し上げるため負担が大きい部分です。 なので、きちんとマッサージを行わなければリンパ液が詰まってしまいます。特に座りっぱなしで仕事をしている人は姿勢が変わらないので 特にリンパが滞りがちになってしまうのです。

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